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doubt(私が感じている違和感)

美容師として、ずっと感じてきたことがあります。

美容師・太田達朗

施術中には、なかなか話せないことです。誰かを否定したいわけではありません。これは特定のお店のことではなく、美容業界全体で、ずっと感じてきたことです。ひとりの美容師としての、正直な想いです。

01

当たり前が、いちばん大事

ホットペッパーをはじめとするクーポンサイトでサロンを調べていると、どのお店にも、こう書いてあります。

「カットが得意」「カラーが得意」「縮毛矯正が得意」

「こんな技術を大切にしています」「こんなカウンセリングをしています」という言葉も、たくさん並んでいます。

どれも、会社や美容師さんが実際に意識していることなので、嘘ではありません。

当たり前ですが、お客さんは、その言葉に期待して来てくれます。でも、書いてある通りのクオリティで、本当に応えられているか。

「期待していたほどでは、なかったな」

そう感じたことは、ありませんか。

約束したことを、約束した通りに守る。私は、その当たり前を、何より大切にしてきました。だから、できることを続けてきました。

  • チームで支え合える、お店づくりお客さんの髪のクセや気になることを、事前に調べて、みんなで共有しておく。準備ができているから、スムーズに、精度の高い施術ができる。
  • 正直な発信できること、できないことを、理由を添えて、ていねいにお伝えする。
02

お客さんにとって、価値があるもの

お客さんと話している太田達朗

お医者さんには、外科や小児科があります。お料理屋さんも、フレンチや和食に分かれています。

本当に頼れるものほど、範囲が絞られている。

美容師の技術も、同じだと思っています。大切なのは、誰のために、何を磨くか。

私が磨いてきたのは、忙しい皆さんが、自分でも再現できて、毎日、自然にきれいでいられる技術です。

ご要望をうかがったうえで、この考え方をもとに、私がお役に立てる形で提案します。ご要望通りに、何でもやるというスタンスではありません。

でも、長く通っていただくうちに、お互いを理解して、信頼し合えるようになります。だからこそ生まれる、メニューや技術があります。

その人を理解して、その人だけの施術をする。これが、私にとって自然な流れです。

お客さんにとって価値のある美容師とは、そういう美容師だと思っています。

03

なぜ、差が生まれるのか

鏡越しに仕上がりを確認しているところ

美容師さんにも、お役に立てることと、研究していないことがあります。

でも、お店が広告で打ち出している言葉は、お客さんとの約束。だから、断れない美容師さんが多いのが現状です。できる限りやる。でも、うまくいかない。

お客さんからすると、「できるかわからないことを、試されている」のと同じです。私なら、それは嫌だなと思います。

そして残るのは、この気持ち。

「いい人だったけど、また次を探そう」

この繰り返しを、どうしても変えたかったんです。

04

一番お伝えしたいこと

ブローしている太田達朗

「どこを選ぶか」ではなく、「誰に担当してもらうか」。

髪を担当するのは、お店ではなく、美容師さんです。見てほしいのは、この3つ。

  • 自分にとって、何で役に立ってくれる人か
  • どんなことを研究しているか
  • 実際のお客さんのビフォーアフターや、口コミがあるか

Instagram、ホットペッパーの個人ページ、ブログなど、その人自身の発信を見ると、よくわかります。

私は、できることも、やらないことも、正直にお伝えします。もし私ではお役に立てないときは、ぴったりの美容師さんを、一緒に探します。

next(これから)

だから、自分のお店をひらきます。

サロンでカットしている太田達朗

書いてあることと、実際に受けられることの差。それをなくすいちばん確実な方法は、

お伝えするのも、担当するのも、同じ私であること。

ひとりのお店なら、そのずれを、いちばん小さくできます。

新しいお店は、完全予約制のプライベートサロンです。貸し切りの空間で、最初から最後まで、私が担当します。これまでより少しゆっくり時間をとれるので、一つひとつの施術に、じっくり向き合える時間がとれます。

その分、料金はこれまでより上がります。詳しいことは、決まり次第、Instagramでお知らせします。

新しいお店では、これまで以上に、あなたという人を、知りたい。

髪のことだけでなく、毎日のことや、好きなこと。お客さんとのお付き合いを何より大切にしてきたからこそ、髪だけでなく、その人自身と向き合うサロンにしたい。

そして、ヘアスタイルを通じて、あなたの人生に、そっと華を添えられたら嬉しいです。

それは、お客さんが、いちばん大切だから。「出会えてよかった」と、思ってもらいたいんです。

こう考えられるようになったのは、通い続けてくれた皆さんのおかげです。

書いてあること以上のことを、お届けすること。一人ひとりと、人として関わること。「また来たい」の理由はそこにあると、皆さんから教わりました。

私は、hair salon Gallica が掲げる、この言葉が大好きです。

美容を通じ、関わる全ての人を心から魅力的にし、豊かになっていくこと。

関わるすべての人を、魅力的に、豊かにしたい。私も、心からそう思っています。

でも、どんな方にもお役に立てるわけではありません。だからこそ、私のことを正直にお伝えして、あなたに選ばれることに、こだわり続けたいんです。

そんな美容師としての人生を、送りたいと思っています。

これまで担当させていただいて、本当にありがとうございます。

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新しいお店の情報は、決まり次第Instagramで。
LINEは2027年4月ごろから、運用を始める予定です。

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